2009年4月21日 (火)

「COSMIC」楽譜出版・販売開始しました!!

いよいよ待望の(私だけ?笑)楽譜出版3曲目販売開始しました!!!ぴかぴか(新しい)
3曲目は私にとって一番大事な曲
「COSMIC~マリンバとピアノのための~」です。

この曲は大学卒業してすぐの2000年、コンサートの作品発表のためにマリンバ(大型の木琴)とピアノのデュオ作品として作曲し、2001年に富士ロゼシアターで初演した曲です。
マリンバの音自体とても好きで、当時徐々に混沌としたカオスに向かっていくような曲を作ってみたいと思っていて(笑)当時の自分としては非常に作曲もするすると進み、ほぼ意図していたようなものができて今でもとてもお気に入りの曲です。

初演は高校の後輩で、現在もそれぞれ演奏活動をしているのですが、
私は初演の際この曲を彼女たちに託し、コンサートの本番直前のリハで初めてその完成した演奏を聴いて、これがほんとに自分の作った曲???とびっくりするほどの衝撃を受けたのです。
まるで里子に出した自分の子供と何年かぶりに再会したような衝撃。
なんていうか、自分の作品と言うものが、自分の手を離れていく寂しさと人の手を借りて成長していく嬉しさを同時に感じた複雑な心境でした。

それ以来、自分の作品を自分自身で把握するという以外に、他の人に託して自分の枠を超えて成長させる事の大切さを感じたりしています。
もっとも、自分の作品と言っても、本当は自分の所有ではなくたまたま自分を媒体として出てきたもので、自分から分離したら他の人と共有するものなのではないかなぁと思ったりして。

そんな感じで。
この曲は沢山のマリンバ奏者に演奏してもらえたら嬉しいし、
沢山の人に聞いてもらえたら嬉しいです。
初演以来まだ再演はできていないのですが…あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

楽譜販売サイトはこちら。
http://music-bells.com/?pid=13326974
この曲の音源は下記のサイトでも聴けます(mp3)
http://raizo357.seesaa.net/article/106709262.html

| | コメント (0)

2009年3月17日 (火)

音楽講座のお知らせ

こんにちは。

現在maffin musique atlierでは、隔週木曜日にグループでの音楽講座を行っています。
キーボードでの音の聞き取りレッスンと、クラシック曲の楽曲分析、
現在はモーツァルトのピアノソナタを題材にして楽曲分析をしています。

楽曲分析とは、題材の曲の構成などを解説し、実際にCDの演奏を聞いて、
さらに曲への理解を深め、親しみを持っていただくものです。

曲のとらえ方というのは、人それぞれですので、
この考え方が正しい、と言うのではなく、
曲の構成を捉えた上で、受講していただいている皆さんのそれぞれの感想をお聞かせいただいて、
個人個人では考え付かなかった捉え方に気づくという意味でもとても有意義な講座です。

現在は、静岡市葵区のエコハウスさんをお借りして行っています。
http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/map.html

次回は3月26日(木)19時半~21時頃(楽曲分析は20時過ぎ頃から)
講座レッスン代 2500円(楽曲分析のみは1000円)
見学は1回限り無料です。
見学希望の方は、事前にmaffin_musique@yahoo.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。

| | コメント (0)

2009年1月28日 (水)

Mozart Sonata Kochel No.284 第1楽章アナリーゼ

楽曲構成
○主D dur 4分の4拍子 Allegro (速く)

【呈示部】(1~51小節、繰り返し)
<第1テーマa>(1~3小節)オクターブユニゾンモチーフ
<経過句1>(4~8小節)Ⅴ度オクターブのオルゲルプンクトを伴う
<第1テーマb>(9~12小節)Ⅰのオルゲルプンクトを伴う
<経過句2>(13~20小節)
<第2テーマ>○属A dur (22~29小節)モチーフ2回繰り返し(2回目はヴァリエーション)
<経過句3>(30~43小節)3つのモチーフ(30~33,34~37,38~43小節)
<コデッタ>(44~51小節)

∥:呈示部繰り返し:∥

【展開部】(52~71小節)
(52~59小節)右手 :17小節からの16分モチーフ逆ヴァージョン+左手 :第1テーマbのモチーフ短縮形( ?)による展開
転調の流れ[a moll→e moll→h moll]
(60~71小節)これまでに出て来ていない新しいモチーフ+16分アルベルティバスによる展開
[h moll→fis moll→e moll→d moll]

【再現部】(72~127小節) ○主D dur
第2テーマまで呈示部と同じ(第2テーマは通常通り主調のまま)
第2テーマの97~98小節…呈示部では1小節だったのが2小節に拡大してオクターブ上でテーマ2回目繰り返し
経過句3…105小節でオクターブ下がって呈示部と同じ位置へ(D durのまま)
108小節…オクターブ上がって呈示部と比べて少し変形
<コーダ>(116~127小節)
118~121小節…呈示部には無い部分
118~119小節…コデッタ終止(呈示部コデッタ46~49小節)の短縮形
120~121小節…116~117小節のヴァリエーション
122~125小節…118~119小節の拡大(=呈示部のコデッタの終止と同じ)
→小終止(118~119)と大終止(122~125)を2つ重ねることによって、
コーダ(曲の終わり)の終止を強調

それぞれのセクションの特徴、対比

<第1テーマa>元気で明るいイメージ
<第1テーマb>明るいがaより滑らかなテーマ。pの対比を上手く使っている
<第2テーマ>第1テーマに比べて優美でやさしいテーマ。p
<コデッタ>直前の経過句3、3つ目のモチーフの鋭い付点リズムをそのままリズムモチーフとして使用。fからいったんpに落して、再びfでアルベルティバスを伴った終止形。
<経過句>
☆経過句3の最初のモチーフ(30~33)は右手16分の伴奏形と左手オクターブの使用という点で通じるところがある。(経過句1の短縮形ともとれる)
☆経過句3の2番目のモチーフ(34~37)の8分伴奏形は第2テーマの伴奏形と共通。
経過句3、3つ目のモチーフ(38~43)はコデッタへ向かうための準備。
3小節単位のⅠ→Ⅳ→Ⅴのモチーフを2回繰り返す。

【展開部】
(52~59小節)16分の細かい伴奏を伴い、左手は低音、高音で転調をしながらモチーフのかけ合い。
(60~71小節)アルベルティバスを供なった2小節単位の上下モチーフを2度づつ反復進行(同じ形を保ったまま繰り返す)で下行。
66小節からは再現部に向かうための経過。

| | コメント (0)

2008年11月14日 (金)

ソナタ形式とは…

研究ノートでは、現在、ベートーヴェンのピアノソナタの楽曲分析を載せています。(モーツァルトのソナタも掲載予定)
ソナタ形式について、以前記事の投稿をしましたので、
研究ノートをご覧になる方は、まずこちらのブログを読んでいただいてから、
研究ノート本文をご覧になってください。
ソナタ形式

| | コメント (0)

研究ノートを読む前に…(音楽用語参考資料)

こんにちは。

研究ノートと題して、クラシックの(現在主にピアノソナタ)の楽曲分析を投稿していますが、
音楽専門用語もそのまま使っており、音楽の勉強をされていない方にとっては解読不可能(汗)になってしまっていると思いますので、
こちらのカテゴリーでは、主に研究ノート(楽曲分析)で使われている音楽用語について、
過去のブログや追加ブログを載せていきたいと思います。
徐々に更新したいと思いますので、よろしくお願いします。

| | コメント (0)

2008年11月12日 (水)

Beethoven Sonata op.57熱情 第1楽章アナリーゼ

楽曲構成

主調:f  moll 8分の12拍子 Allegro assai(極めて速く)



【呈示部】(1~64小節)


<第1テーマ>(1小節~)

pp 4分、付点2分音符などの中に16分の細かい音が弱拍に入るアルペジオを基調としたテーマ。10小節に入る左手の8分音符3つと4分音符2つのモチーフ→運命のモチーフそっくり(『運命』モチーフ)

→第1テーマヴァリエーション (16小節~)

テーマの間に突然ffで和音転回上昇形のシンコペーションリズムが挿入される。


<経過句1Es dur[Ⅶ度調](24小節~)es mollっぽいEs duresのオルゲルプンクト


<第2テーマ>As dur[行調](35小節~)

1テーマと対照的に穏やかな長調の上行モチーフ。ただしリズムは極似。


<第3テーマ>as moll〔平行調の同主調〕(51小節~)

激しい16分モチーフによるテーマ。

        短いつなぎ(59小節~)


<コデッタ>(61小節~)

       【展開部】へのつなぎ(65小節~)as moll=gismollE dur


 

【展開部】(67小節~)

1テーマによる展開E dur[+Ⅶ度調]*as mollの異名同音調gis mollのⅥ度調

fis mollE dure mollへ〕

→左手による第1テーマモチーフe moll (79小節~)

右手は第2テーマモチーフを模倣した伴奏形

81小節から左右モチーフ交代 c moll7

以下2小節毎に左右モチーフを交代(伴奏形は5連符)で展開(83小節~)

c mollAs dur7As durF moll9

 →第1テーマモチーフの流れを受けながらのつなぎ(91小節~)

 [Des dur7(時々準固有9音が入る)]

→経過句1モチーフによるオルゲルプンクト(93小節~108小節)

a(Des dur音、As dur)をオルゲルプンクトに

  〔Des durⅤ→Ⅰ=As durⅣ→Ⅳ+6(3声Ⅱ)〕のモチーフを2(93101小節)

  →呈示部の経過句より音が明るい

As durⅣ+6→Ⅰ〕の繰り返し(101,102小節)

105小節より徐々にベースが下行、右手は上行

Des durで第2テーマ再現[主調のⅥ度調]

114小節~第2テーマモチーフで転調展開

[h mollⅠ→Ⅴ→Ges durⅠ→Fis dur(Ges durの異名同音調)h mollG dur

C dur(=f moll)]

fmoll9根音省略によるアルペジオ展開(123129小節)

→左手『運命』モチーフで展開、右手は第2テーマモチーフを模倣した伴奏形(130)

→再現部へ向かうためのオルゲルプンクト(134,135小節)

 

【再現部】(136小節~)


1テーマf moll調(136小節~)ppオルゲルプンクトを保ったまま再現

152小節~F durで第1テーマヴァリエーション①


<経過句1(163小節~)c moll属調c音オルゲルプンクト


<第2テーマ>(174小節~)F dur同主調

Dolce(やさしく、柔らかく)→しかし低音和音非常に重い

<第3テーマ>f moll調(190小節~)呈示部と形は同じ

 

【終結部】(204小節~)

204小節~fmoll主調

右手は16分モチーフを受け継ぎ、左手は地を這うような最低音fから第1テーマモチーフ→転調しながら徐々に上行

[f mollDes dur]

210小節~Des dur平行調テーマが右手に移り、第2テーマ。徐々に明るい光が差し込むような感じ。しかしすぐにc mollf mollに転調。

218小節~2小節単位でf moll-(ナポリ)b mollⅤ→Ⅰへ16分アルペジオで上行

222小節~2拍単位でベースがスケール上行

227小節~b mollⅠより2小節単位で

Ⅴ度Ⅴ度(ドッペルドミナント)→Ⅴのカデンツ(16分アルペジオ)

235小節でbに上昇したところで左手『運命』モチーフ。238小節Adagioで半終止。pp

 

<コーダ>(239小節~)

Piu Allegro(より速く)

『運命』モチーフをff Adagioと同じ和音(f moll)で受け継ぎ、pで第2テーマ短調で再現。徐々にcresciendo.

250小節~ダメ押しの和音モチーフでⅠ→Ⅴの単純な和声進行を繰り返し、そのフレーズをoct上で繰り返し、さらに後半を1octずつ上げながら2回繰り返し、

cas16分オルゲルプンクト上で第2テーマモチーフ再現。(258小節~)

徐々にオルゲルプンクトが上がり、逆に第2テーマモチーフは左手に引き継ぎ下行。

最低音fまで下がりきったところで沈静。pppで終了。

| | コメント (0)

Beethoven Sonata op.13 悲愴 第3楽章アナリーゼ

楽曲構成

Rondo形式

c moll 2分の2拍子 Allegro (速く)

【主要主題部(リフレイン) (117小節)

 

【挿入部1(1クプレ) (18~61小節)

f moll[属調](18~21小節)Es dur [行調](22小節~)

3連符モチーフ(33小節~)4分音符同音連打モチーフ(44小節~)

51小節~37小節からの左右逆パターン→oct下で繰り返し(54小節~)

c moll

 

【主要主題部(リフレイン) (62~78小節)

【挿入部2(2クプレ) (79~120小節)

As dur[Ⅵ調](79~106小節)c moll[]Ⅴ度オルゲルプンクト

コラール調の2分音符モチーフ(79小節~)

→逆転回+シンコペーションヴァリエーション(83小節~)

→コラールモチーフoct+左手3度シンコペーションヴァリエーション(87小節~)

→モチーフ左右逆(91小節~)

→コラールモチーフ左手8分下降ヴァリエーション(99小節~)

107小節~c mollⅤ度オルゲルプンクト16分モチーフ~83連符~ffから下降

【主要主題部(リフレイン) (121小節~)

128小節からAモチーフのヴァリエーション(左手テーマモチーフの展開)

134小節~25小節からのモチーフC dur[主長調]

143小節~51小節からのモチーフ G dur[調]C dur[主長調]

158小節~4分音符モチーフの展開 C durEs durG dur167小節からC mollⅤ度

 

 

コーダ【主要主題部(リフレイン) (171小節~)

c moll

174177小節のヴァリエーション(179小節~)

182小節~37小節モチーフによる展開

203小節~モチーフ再現 As dur[Ⅵ度調]c moll

| | コメント (0)

2008年11月11日 (火)

音楽講座のお知らせ

こんにちは。

しばらくご無沙汰になってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。

時々こちらのブログに、研究ノートと称して、主にクラシック曲の楽曲分析を載せています。
実はこの分析は、現在グループのレッスンとして行っている音楽講座のために作っているものです。

しばらく、ベートーヴェンのピアノソナタについて、いろいろ分析しました。
現在は、モーツァルトのピアノソナタの分析をしています。

静岡市内で各週2回、聴音レッスンとともに行っています。
次回の音楽講座は11月20日(木)19時15分~
静岡浅間神社商店街内にあるカフェピアノさんで行います。
1レッスン約1時間半2500円(ドリンク別)

もし、ご興味ある方いらっしゃいましたら、
ぜひお気軽にメールいただけたらと思います。
(このサイトのメール送信をクリックしてください。)

| | コメント (0)

Beethoven Sonata op.27,No.2 “月光” 第3楽章アナリーゼ

楽曲構成

主調:cis moll 4分の4拍子 

Presto agitato(速く、切迫して)



【呈示部】(1~65小節、繰り返し)

<第1テーマ> (1~20小節)

<第2テーマ>属調:gis moll(21~32小節)

<経過句1A dur(Ⅵ度調)(33~42小節)

<第3テーマ?調:gis moll(4356小節)

<コデッタ>gis moll(57~64小節)

 

:呈示部繰り返し:

 

【展開部】(128~164小節)

1テーマ同主調:Cis dur(128~134小節)

→第2テーマfis moll (135小節~)

→左手第2テーマ展開(138小節~)

[fis mollG dur]

→左手第2テーマ後半類似モチーフによる展開(146~149小節)

 [fis mollcis moll]

→第2テーマ展開+主調Ⅴ度の*オルゲルプンクト(150~164小節)

*オルゲルプンクト…通奏低音、保属音:バス音Ⅰ度またはⅤ度の主音、または5音をある一定の期間引き延ばす奏法

 

 

【再現部】(165~264小節)

<第1テーマ>主調: cis moll(165~178小節)

<第2テーマ> 調:cis moll (179~190小節)

<経過句1D dur-Ⅱ調〕(191~200小節)

<第3テーマ?主調: cis moll(201~214小節)

<コデッタ> 調:cis moll (215~222小節)

<第1テーマ再現>調: cis moll Ⅳ→Ⅰ(223~226小節)

<挿入句?調: cis moll

Ⅴ度Ⅴ度(ドッペルドミナント)9→Ⅴ9(227~230小節)

<左手による第1テーマ再現→右手テーマ> 調:cis moll (231~240小節)

fis mollD durcis moll

<コーダへの経過句>(243~253小節)

<コーダ>(254小節~)

     呈示部コデッタ(254~259小節)

     第1テーマモチーフによる締め

        (260264小節)

 

 

 

★各テーマモチーフの特徴

 

<第1テーマ>低音から16分音符で上行し、pからsfの和音へ一気に持っていく形

何かが迫ってくるような感じ。

<第2テーマ>第1テーマと対照的に、16分音符の滑らかな伴奏の上で、横に流れる旋律。どちらかと言えば下行が多い。

<第3テーマ>第2テーマの流れる旋律から一転、同音8分音符スタッカートの効果で流れをせき止める切迫感のあるモチーフ

<コデッタ>再び、16分音符の流れのある伴奏の上で4分音符中心の悠々とした旋律

 

| | コメント (0)

2008年6月20日 (金)

<楽曲構成分析>Beethoven Sonata op.2-1第1楽章

楽曲構成

 

主調:f moll 2分の2拍子 Allegro (速く)

【呈示部】(1~48小節、繰り返し)

<第1テーマ>(1~8小節)

経過句>第1テーマモチーフによる展開[調]c mollAs dur919小節)

2テーマ平行調:As dur (20~41小節)

コデッタ平行調:As dur (41~48小節)

:呈示部繰り返し:

 

【展開部】(49100小節)

1テーマモチーフによる展開[平行調]As dur (4954小節) 

→第2テーマモチーフによる展開b moll属調〕(55小節~)

この間の転調[b mollc moll(63小節~) ]

→左手による第2テーマモチーフの展開(67~72小節)

この間の転調[c mollb mollAs dur?]

→第2テーマ後半モチーフの拡大によるつなぎ(73~80小節)

この間の転調[As durf mollf mollⅤ度]

f mollⅤ度オルゲルプンクト(8分音符)を土台に、左手第2テーマモチーフの対旋律(69小節右手)モチーフの展開、拡大(81~93小節)

4分音符によるオルゲルプンクト(pp)を土台に第1テーマ3連符モチーフ展開(93~100小節)

【再現部】(101~152小節)

<第1テーマ>f moll(101~108小節)

<経過句>f mollb moll f mollⅤ度(109~118小節)

<第2テーマ>f moll (119~139小節)

<コデッタ>f moll (140~152小節)

 

各テーマの特徴

<第1テーマ>…3和音アルペジオ4分音符で上行し、付点四分音符と3連符で解決
1小節単音ののち、和音4分音符の単純な伴奏

 

<第2テーマ>…第1テーマと対照的に、8分音符Ⅴ度5音のオルゲルプンクトの上に、4分音符アルペジオ下行ののち、いったん下がって上がる解決

 後半は8分音符モチーフで右手上行、左手下行で盛り上がりに向けて広がっていき、頂点で一気に右手は下行、左手は上行モチーフ

 
<コデッタ>……3拍目から始まる装飾音符を伴った付点モチーフ4分音符後打ちの伴奏でかなりリズミカル


 

※小節数は繰返しをしない場合の数字

| | コメント (0)

«聴音&アナリーゼ講座